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昨日の「夏目友人帳 ~集い 音劇の章~」を見に行ってきました。
SAUND THATERとのコラボで、劇中に音楽、風、光のアートとう舞台演出がとても良かったです! キャスト陣も着物を纏い、雰囲気もイベントというより、お芝居に近い形でした。 1幕目は「儚い光」をベースにした朗読劇。(昼・夜共通) 2幕目はオリジナルの朗読劇で内容は、昼の部では犬の置物に妖が宿るというもの。 夜の部では田沼が受け取った掛け軸に妖か宿っており、骨董屋の娘の祖母をお守りするよう祖父から伝えられたというもの。 どちらも浜賢さんの演技が光ります! さて、主人公である夏目貴志役の神谷浩史さん、ニャンコ先生&斑役の井上和彦さんを語らずにいられないのですが、お二人とも本当に声が良い。 神谷さんの透き通る夏目の声と和彦さんのニャンコ先生から斑に変化した後の声の切り替えの速さに脱帽です。 また菅沼久義さん、堀江一眞さん、木村良平さんもメインキャストの2人に負けないくらい演技が上手でした。 そしてホタル役の桑島法子さん、お、お美しい…(@_@)惚れ惚れしました。 最後の神谷さんの挨拶には思わず頷いてしまいました。いいこと言うな~(゜.゜) 最後に物販ですが、パンフと、あとはタオルと、神谷さん、和彦さんのサインが入ったクリアファイル、タンブラー、ニャンコ先生の携帯クリーナが販売していました(^o^) パンフは会場限でしたが、残りの4つはファミポートで購入できるとのことです。 あとはガチャですね。イベント開催記念ガチャ、その他生産終了してしまったガチャもこの日限り復活していましたので、列がすごかったです。 私自身ガチャを見るとやらずにはいられないので、一体これにいくら費やしたのだろうか…^^; そんなこんなで、夜の部が終わったのが八時ちょい過ぎ、その後東京駅で夕食を食べ帰路に就くのでした。
by dz007
| 2013-09-29 22:48
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